2006年07月20日

特別な店。−第1話−

今日のは日記というより、自分の中での「記録」です。
忘れたくないことなんでここに残しとこう的な。
超ローカルネタでおもしろくないかも〜〜〜〜!です。
なのでナナメ読みするなり、逆さ読みするなり、一行飛ばしで読むなり好きにしてくださいわーい(嬉しい顔)








3連休の最終日(海の日)。
またまた一軒の店で昼から夜まで入り浸ってしまったあせあせ(飛び散る汗)

dining restaurant uzura

uzura8.jpg


実は私にとっては特別な店。
このブログでも実は何度も登場するであろうはずのお店やけど、思い入れが強すぎてほとんど登場させず。。。

まだ20代“かなり前半”の頃、外に出てた看板を見て「お酒も料理も安い」という理由で入ってみたのが始まり。
その頃はまだお店もあんまり知らんし、特に記憶に残る店もなく、安くて飲めたらそれでよかった。

でも初めてウズラに行ったとき、料理の美味しさとお酒の美味しさ、サービスの良さ、&安さに完全にはまった。
すごい一品一品は安いのに気さくなお兄さんのサービスに後押しされていつも飲みすぎて帰りには意外とお金使ってて・・・。

初めてできた「いきつけ」

「いきつけ」「職場」に変わったのはその数ヶ月後のこと。

それまで学生時代からの延長でなんとなく続けてた“飲食店のバイト”やったけど、はじめて「こういう店で働きたい!」と思った。
フロムエーじゃなく、実際店に通って面接の機会を得たのはこれがはじめてやった。

それまで決められたレシピをこなすだけのキッチンの仕事がいつからかここでは“自分で考えて作る”ことに変わった。
最高に緊張して、最高に楽しくて、夢中になった。ぴかぴか(新しい)
ワインが好きになったのもここに来てから。
美味しい料理がそばにあると、自然と体は美味しいお酒を求めるもので、ワインをもっと知りたいと思った。

朝から晩までここのキッチンで働いてるのに、たまの休みもお客としてこの店に通った。
どんだけ好きやねん・・・・・ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

ただのワイン好きがこの店の役に立ちたくてソムリエの試験を受けた。
ワインのプロが、サービスではなくあえてキッチンにいる店なんてちょっといいやんグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

合格はしたものの残念ながらその機会には恵まれないまま“体力の減退”を理由に引退(20代後半の女子はかなりポンコツになっていたがく〜(落胆した顔))したけど、結局状況がまた「職場」から「いきつけ」に戻っただけ。

仕事帰りにほんまに「ビール一杯」(所要時間10分)の時もあれば、休みにひとりで来て丸々12時間カウンターに座り続けたこともある。
(過去このブログで「12時間飲んだ〜」なんて書いてたのはこのお店での話しでした。)

40数席あるこの店の椅子で多分座ったことがない椅子はない。
全部座ったことあるし、それぞれに思い出もある。

なんでこんなに長々と思い出に浸ってるのかというと・・・・exclamation&question

そのウズラが3連休の最終日で“一時”終了。

改装するんだと・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

その事実をラストデイの2日前に階段の張り紙を見て初めて知ったたらーっ(汗)たらーっ(汗)そしてひっくりかえりそうになった・・・。がく〜(落胆した顔)
家に帰ってきたら借金取りに家を差し押さえられてた!そんな気分バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

だからと言って店の前の冷たい階段でダダをこねても仕方のない話パンチ

せめてもの抵抗でラストデイは入り浸ってやる爆弾どんっ(衝撃)


てなわけで、やっとこさランチ編。↓

ランチは大学時代の友達と二人で。。。
彼女が前日誕生日だったことを思い出し、慌ててあせあせ(飛び散る汗)予約時間の数十分前に店に電話した。

「食後にバースデー仕立てのガトーショコラよろしくー!」
ハイ、これでセッティング完了。なんて簡単るんるん

待ち合わせをして普通に席に案内されたら既にシャンパン“ヴーヴ・クリコ”のハーフボトルとグラスがふたつ。
これは想定外。でもやるやん!ウズラ。

彼女は全く期待してなかったご様子でビックリ顔。
そういえば、最近「そろそろ誕生日もめでたくなくなってきたなー」なんてメールを送りあうだけやったな。

昼間っからのシャンパンは大人のお誕生日祝いにはもってこいexclamation&question

uzura1.jpg


自然と会話ははずみ、初めてウズラに来たときの話で盛り上がった。
看板を見て初めてココに足を踏み入れた時の相方が何を隠そうこの彼女。
たまたまやけど、最初もこの友達で、最後の日もこの友達とってのが不思議。

uzura2.jpg


そしてこれが、オーダーしてた“バースデー仕立てのガトーショコラ”黒ハート
ちゃんとチョコでメッセージが書いてある。
そして28歳の彼女になぜか4本のロウソク。
さらにそのロウソクが吹いても吹いてもなかなか消えない・・・。
年をとるのに拒んでるのか?



アルコールが少々入ってる女二人はそのロウソクが消えないことで必要以上に笑った。
バニュリュスというデザートワイン(チョコレートと相性◎)も出てきてさらに楽しくなり、意外と立派なバースデーランチになった。

第2話へつづく・・・・・

posted by ようこ at 01:43| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 絶対おすすめのお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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